

JPPAパーティープランナーエキシビション2009

日本でも多くのパーティが開かれているが、その実態は飲食の楽しみのみに話題が集中し、肝心の人間同士のつながり、交流の場としての側面が忘れられがちである。パーティとは本来、新たな人間関係構築の絶好の場であり、参加者はもちろん、企画者にもその意識が求められる。プロフィール:1949年東京生まれ。上智大学大学院修了後、同志社女子大学教授を経て現職。日本コーヒー文化学会会長。専攻はイギリス文学、文化。主な著書に「コーヒー・ハウス」(講談社学術文庫)、「宴会とパーティ」(都市出版)などがあり、主な訳書に「イギリス詩人伝」(筑摩書房)などがある。
ビジネスパーティーは、目的によってあらゆるパーティースタイル、フードによる演出が可能です。外資系ホテルで培ったノウハウを、実例をもとにご紹介し、これから求められる新しいビジネスパーティーのあり方について語ります。
プロフィール:ホテル西洋銀座、パークハイアット東京バンケット料理長、六本木ヒルズクラブ副総料理長を経て、2005年マンダリンオリエンタル東京の開業にあたりバンケット料理長に就任。2006年に副総料理長に就任。スタイリッシュなブッフェから、華やかなウェディングコース料理に至るまで、そのセンスと味には絶大な信頼がある。
何を目的にパーティーを開くのか。パーティーはその目的を実現しているのか。今こそ、この原点を見つめ直す時でしょう。パーティーを通してビジネスを発展させるには、目的を最大限に発揮する、本質としてのパーティーが求められます。効果を上げる新しいビジネスパーティーこそが国際化の中で生き抜ける一つの方法ではないでしょうか。
プロフィール:日本のパーティー文化の発展を目指して、2008年2月、日本パーティープランナー協会を設立。ホテル、旅館の空間装飾、テーブルトップコンサルティングをはじめ、ブライダル・ビジネスパーティープロデュースのほか販路開拓のための戦略パーティーも数多く手がける。オリジナルパーティー什器の開発にも注力している。

